ラカンに於ける想像界と象徴界の関係
I:自我=主体のイメージfrom<鏡>
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S:主体=最も根源的なもの
言葉じゃないということ
→オデッセイアの豚の話
行動は言葉か?
言葉(シニフィアン)は贈与(価値あるもの)である——自分がもっているものしか与えることはできない
but.自分が持っているものは価値がない
∴自分から切り離された瞬間価値が生まれる:くず対象 objet de dechat=対象a objective a
佐々木中の解釈から
仏教=thinking mind を捨てるところから始まる
デカルト以降=考える限りで私は存在する
think:想像界を必要とするか?
TOMのマスター:四国出身で上京時に東京弁がまったくわからかった
&喧嘩のときに「呪い言葉」を使っていた
ものを教える=快感→洗脳 ∴呪術
自己と他者は違う言葉を使っている
その間で「意味」を生みだすーーその土台は「間主観性」(フッサールから精神分析)
赤ちゃんがお母さんと一緒にいるときに、お互いのことが分かる、汲める→意識されていない
「規律権力」——マイホーム幻想、源泉徴収=いのちを人質に
ハビトゥス、価値観、規律権力、生権力、言葉-神
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テクスト-ルジャンドル
ドグマ
空気を読む強制
「分かり合おうとできないことが一番かなしい」石牟礼道子
個-個、「マイナー性」ドゥルーズ/国-国、「友敵理論」シュミット
ポスト昭和の価値観——一世代差の相続——自覚の有無が問題
貨幣=既存のテクスト⇔対抗する、自分のテクスト(=生産)で生きる
「面白そうやんけ」ということ
交換価値から使用価値へ
言葉しか信じるものがない=神
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原エクリチュールがわれわれを規定
→映像、物語へ「トレンディドラマ、サザエさん」
演説=「演(うた)」
女工のうた
甚句
聞き書き甲子園、共存の森
世を拗ねる
「もののたましい」
金では移らない、時間が経ってから届いてくるもの
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